2017年6月のイギリスへの旅はまさかの想定しない事態から始まった。間もなくロンドンへ到着、着陸体勢へ入るとのアナウンスの中、耳を疑うような一言に固まる。「現在のロンドンの気温33度」えぇ!?小さくどよめく機内。今の時期は20度前後だったはずでは。既に蒸し暑い日本を脱出して、束の間の避暑を楽しむつもりでいたのに、こんな暑さで果たして快適に旅ができるのだろうか。。。
空港に降り立った瞬間、モアーっとした熱気が体を包む。スーツケースが出てくるのを待つ間ネットで天気予報を確認したところ、どうやら今日だけ突発的に暑いようで、明日以降の予想気温は概ね日中20度くらい。とりあえず胸をなでおろし、ホテルへ向かうべくバスに乗り込む。
ヴィクトリア駅にほど近いホテルへ到着し、まずは周辺散策をと思い外へ出てみるものの、少し歩くだけで暑さでふらふらしてくる。そう、私は人一倍暑さに弱いのだ。。。明日のエディンバラへの日帰り旅に備えて今日は早めに寝むことにいたしましょう。

翌朝、予報どおりの少し冷んやりした空気にホっとしながらガトウィック空港へ向かう。ヴィクトリア駅からはガトウィック・エクスプレスを使えばノンストップで空港まで行けるので便利!
エディンバラへは約1時間程で到着。昨日の暑さが嘘のように、こちらは少し肌寒いくらいだ。

中心地へ到着するやいなや、スコットランドのイメージそのもの、といった光景が次々と目の前に現れる。民族衣装をまといバグパイプを演奏する人が街角のあちこちにいるのを目にすると、スコットランドに来たんだなぁと実感する。


エディンバラにおけるミッションの一つ…絶景スポットとして知られるカールトン・ヒルへ向かってみることに。エディンバラを一望する丘にしばしたたずみ、スコットランドの空気を深呼吸。





